黄色い・・・

意外と地味に回っていると、出会うもんですね・・・。
Yellow Wagtail(M.f.simillima?) 1st-winter (Jan/2015)

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  # by KOICHI_78 | 2015-01-18 09:15 | その他の野鳥

風の色を探して10年目

さて、このブログを始めてから今日でちょうど10年目となりました。

長いようで短かった10年。画像を見返してみると、その時々に切ったシャッター
の感触が蘇ってきます。

思えば、ブログというものが流行りだした10年前、不精な自分には日記なんていう
形式は無理なので、気の向くまま野鳥に限らず、自然との出会いの空気感というか、
その時の胸の高まりというか、そんなものが未来の自分に書き残せたらなぁ…との
思いで始めたのでした。

最も、ブログを開設すると言う事よりもタイトルの一部「風の色」という言葉が頭
の中にあって、何か抽象的だけどなんとなく伝わるかなぁという思いと、それを探
しに出かけよう!ってな事で「風の色を探しに」というタイトルというか題名がで
き、この為に開設したようなものでした。

この頃は鳥にこだわるようになって4年くらい経っていたでしょうか。
もともとフライフィッシングをやっていて野鳥はそのフィールドの一部で、特にそ
れだけにこだわる事なく、渓流で竿を振っていました。

かじかむ手に息をかけながら釣あがる、雪まだ残る早春の里川。
鳥の囀りと風になびくまだ青いブナは一番好きな季節。
夏の暑さを和らげてくれる冷たいせせらぎとカジカガエルの声。
これからシーズンオフだなぁと感傷的にさせる水面の夕焼けと赤とんぼ。

どれも季節折々の心地よい空気、音、色、空・・・こんな想いがあって「風の色」
というワードが頭に有ったのかもしれません。

そんなある日、東北のブナ林の中で何か視線を感じ、そちらへ目をやるとつぶら
な瞳の赤い鳥。衝撃的でした。あの緑の中に生える赤・・・

それから、それまで手にしていた竿がカメラに変わるまでの時間はそんなにかか
りませんでした。それでも一時は両立させていたのですが、釣りにしても鳥にし
ても良い時期は重なっているのです。
次第に川が遠くなってしまいました・・・

でも、対象物こそ違いますが自然の中に身を置く素晴らしさは、鳥見も変りあり
ません。ましてや鳥見をやらずしてあんな離島や観光地以外にしか行かなかった
沖縄。ボニンブルーな父島、母島。厳冬期の北海道・・・
こんな貴重な体験ができたでしょうか。
自分にとってとても贅沢な時の流れでした。

その旅先では、色々な野鳥との一期一会がありました。一つ一つ画像を見返すと、
まるで昨日の事のようです。

勿論、この鳥達との出会いは、色々な方のお蔭で成し得る事ができたのです。
この場を借りてお礼申し上げます。
また、こんな他愛ないブログにお付き合い頂いた皆様にも感謝いたします。

数こそ少ないエントリー数ですが、たかが10年されど10年
よくも続いたものです。

これからあとどのくらい続けられるかわかりませんが
未来の自分へ
「風の色」の探し人としてまったりやっていきたいと思っています・・・。

Jan/2015
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  # by KOICHI_78 | 2015-01-16 11:03 | その他

薄明

薄明のフィールド。
さすがの鷹も、まだ少し寝ぼけているのか、又は若さゆえか
警戒心をほどいてくれた・・・。
 Jan/2015

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  # by KOICHI_78 | 2015-01-13 17:38 | ワシ・タカ・フクロウ

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