アボセット

昨日の天気予報では曇り後・・・だったけど
フィールドで夜明けを迎えると、空は青くなってゆき、太陽も昇ってきた。
良いほうに外れる分には大いに結構だ。

そんなスッキリとした朝の中を鳥達はいつものように羽ばたいていた。
そして、葦を掻き分けると、その静かな水田の中を
一羽の鳥が少しだけ忙しなく朝食をとっていた。
その特異な形状の嘴を器用につかっていたのはアボセットだった。

まだ冬の色を残した葦たちと、時折昇ってきた陽の光を受け、白く輝く
アボセットのミスマッチがヤケに艶かしく思えながら、僕は見惚れていた・・・
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ソリハシセイタカシギ(アボセット)
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  by KOICHI_78 | 2005-04-03 22:50 | シギ・チドリ・ジシギ

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