期待

太陽の輪郭がハッキリし乾燥した空にグラデーションがかかりはじめた頃、僅か5分にも
満たない彼らのパフォーマンスを見る為僕らは数時間待っていた。
どの方角から戻ってくるのかはわからない。 でもソレがかえって刺激になる。
誰かの「来たっ!」と小さな声に反応し各々ファインダー越に彼を追う。
なるべく長い間見ていたかったけど、期待に反して音も無く反転し葦に消えてしまった・・・
しばらく僕らはアンコールを待っていたが、この日の第2部の上演は無かった。
薄暗くなった葦原の道からテールランプが1台、2台と消えてゆき、切ない気持ち
と満足感のなか、僕もヘッドライトをつけ聖地を後にした・・・
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ハイイロチュウヒ♂(11/26撮影)
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  by koichi_78 | 2005-11-28 15:22 | ワシ・タカ・フクロウ

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