嫌な予感

嫌な予感はしていた・・・
さすがに-15℃の中での撮影はある程度予測はしていた。  ダウンジャケットに防寒ブーツ中でも一番寒さにこたえ又カメラの操作に重要な手。 薄手の手袋の上にチョッときつめだけど更に厚手の物を着用し、後はどんな鳥でも良いから出てこないかと寒さに耐えながら待つ。

しばらく待つと出てきたのは予想もしていなかった鳥だった。 2週間前ぐらいに確認されたみたいだがそれ以降出ていなかった為少し慌てていたのだろう、厚手の手袋を取ろうとするが上手くいかない。
何時飛んでいってしまうか解らないので厚手の手袋をしたままシャッターをきろうとした。ところが二重にしている手袋でのカメラ操作はとてもしずらく、そうこうしている間に20メートル位にいた鳥がどんどん遠ざかってしまう・・・  オマケにファインダー接眼部に息をかけ曇らせてしまい、まったく鳥が何処にいるかわからない状態になってしまった。 それでも仕方なく適当にシャッターをきった。

多分チャンスは十数秒だったであろう、案の定鳥は遠くへ消えていってしまった・・・。
痛恨のミスを自責の念に駆られながらもダメモトで数枚撮った画像をチェックすると 一枚だけ後姿だがその鳥の特徴の一つである冠羽が何とかわかる証拠写真が残った。
以降この失敗を教訓に次に生かせればよいのだけれど・・・
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ハマヒバリ(06/02/04撮影)
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  by koichi_78 | 2006-02-06 19:07 | その他

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