机上で想う海・・・ Vol.2

船上での鳥見は集中力と体力勝負が結果を左右する。 それともちろん観察する場所もしかり。
撮影に至っては、順光重視が考えられるが、右舷と左舷で出る鳥が違う場合が多々ある。
最大は運であろうか・・・
あとは鳥を知らないと楽しみは半減してしまうだろう。何が普通に見られて、何が珍しいのかが判らず
後で後悔する事に・・・
鳥が出現してもチャンスは長くて数十秒。見るだけならともかく撮影するには海上を飛ぶ鳥を素早くカメラ
のファインダーに入れないと・・・これが大変で綺麗な青い海面がかえって鳥たちの存在を消してしまう。
ここら辺は日ごろの鍛錬がかなり必要だ・・・

しかし一般の旅人から見て、我々はどのように思われたのだろう?
日の出前から日没までずーっとデッキにへばりつく集団達。時折ひびく歓声や、見れなかった落胆の声・・・
カップラーメン片手に覗く双眼鏡やバズーカ砲のようなレンズのついたカメラ・・・
異質なんて所はとっくに通り越していただろう・・・。

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クロアジサシ Brown Noddy (10/Sep/2007)

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なかなか姿を現してくれないヒメクロアジサシ Black Noddy (10/Sep/2007)

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左ヒメクロアジサシ、右クロアジサシ  ヒメクロのほうが一回り小さいようだ
Black Noddy,Brown Noddy (10/Sep/2007)
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  by koichi_78 | 2007-09-16 09:57 | カモメ・アジサシ

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