カテゴリ:イルカ・クジラ( 10 )

 

航路の楽しみは鳥以外にもあるのです。
ずっと海を凝視して疲れたころ、遠くでも近くでも
しぶきが上がると、緊張感を解いてくれます。

でも、ジャンプの撮影は難しい・・・。
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Pacific White-sided Dolphin (Nov/2016)

見落としがちですが、こんなのも浮いています。
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Northern fur seal (Nov/2016)



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  by KOICHI_78 | 2016-11-18 14:55 | イルカ・クジラ

どさくさ

オオナギが近いと言う事は色々想像できるので、ある場所へ・・・
やはり餌に寄せられて入ってきてた。

しかし、どさくさに背びれを出す奴が?
小型なのでカズハかユメか?・・・。

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Finless Porpoise (Sep/2016)

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Melon-heades Whale? or Pygmy Killer Whale? (Sep/2016)



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  by KOICHI_78 | 2016-10-01 09:04 | イルカ・クジラ

ブロー

航路の楽しみは海鳥だけでは無く、イルカやクジラなどの遭遇もその一つなのです。
しかし、そのサプライズ的な出現のシャッターチャンスは
海鳥より遙かに少ないと思うのですが・・・。

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マッコウクジラ Sperm Whale (May/2016)

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マダライルカ Pantropical Spotted Dolphin (May/2016)

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ツチクジラ Baird's Beaked Whale (May/2016)
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  by KOICHI_78 | 2016-06-03 18:06 | イルカ・クジラ

飛ぶ

なんせ、船上での鳥の撮影は疲れるのです。
長時間緊張感を保ってないと撮影に至りません。

そんな中、つかの間の癒しがイルカの出現です。

でも、ある意味鳥を撮影するより困難かもです・・・。
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マダライルカ/Pantropical Spotted Dolphin (Jul/2015)
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  by KOICHI_78 | 2015-07-27 11:59 | イルカ・クジラ

イルカウォッチング

鳥の少ない航路でしたが、鯨類はそこそこ見れました。
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Pacific White-sided Dolphin (Jul/2015)
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Dall's Porpoise (Jui/2015)
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Minke Whale? (Jul/2015)

番外のマンボウ
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Ocean Sunfish (Jul/2015)
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  by KOICHI_78 | 2015-07-10 14:52 | イルカ・クジラ

アカボウクジラ

北から帰って2週間。
どうしても海に触れ、風に囁かれたい衝動に駆られ
当日券を手にして船に乗り込んだ…

恐らくは、数週間前にはごった返していたであろうデッキも
今は私一人の専用デッキだ。
なんて贅沢な船旅だろうか…

さて、結果はいかに?
まずは、サプライズのクジラからです。帰りの船ですが…。

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アカボウクジラ Cuvier's Beaked Whale (Jul/2013)

大きな海では、鳥だけではなくこんな出会いも待っているのです。
それでも数十秒の出来事なので、飯どころかトイレもおちおち行ってられない状況が
続くのです・・・。
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  by KOICHI_78 | 2013-07-20 09:33 | イルカ・クジラ

スナメリ

海鳥なんか見ていて、突然これがヌメーって出てくると
あれ?って思ってしまうのですが、我に返ってレンズを向けるも
なかなか良いシーンが撮れなくて・・・

この日は小さな漁港で見かけたのですが、15分足らずで沖へ向かいました。
体は出しませんが、飛沫をあげて結構豪快に餌採りをしていましたよ・・・。

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スナメリ(12/May/2013)
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  by KOICHI_78 | 2013-05-14 10:27 | イルカ・クジラ

ストランディング・・・

南方系はひとまず置いておき、先週末の土曜日に調査観察の為沖合いに出た。
終始霧に悩まされていたのだが、お慈悲か2、30分だけ今までの濃霧が嘘のよう
に視界が晴れたのだ・・・同時にパラパラとナギドリ類が舞う中、黒光りする潜水艦の様な
物体が海面を割って出た。と数秒後に乗組員から「マッコウだ!」の歓声がおきた!
実にこの季節では珍しいマッコウクジラが2頭寄り添う様に、潮を吹いては潜る動作を
披露してくれたのだ。
暫し、釘付けにしてくれたが、やがて深い海へと姿を消していった・・・

目的の海鳥はもう終盤を迎え、かつ霧と言う悪条件のなか、我々をとっても幸せにしてく
れたクジラ達に一同感謝。
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マッコウクジラ Sperm Whale (27/Jun/2009)

ところが数日経った昨日、ネットニュースに「海岸にマッコウクジラ・・・」を目にして愕然とした。
私が現地に着いた時には、もう息絶えていた・・・
専門家によると体長10.3mの雌のマッコウクジラだった。
体調を崩してしまったのか否か遠浅の海岸に入ってしまったら万事休す。救助活動はしたもの
のやはり人間達の力など到底及びはしない・・・
複雑な気持ちの中、埋葬された砂丘に地元組合長が用意してくれた線香をさし手を合わせた・・・。
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マッコウクジラ Sperm Whale (02/Jul/2009)
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  by koichi_78 | 2009-07-02 23:13 | イルカ・クジラ

スナメリ

海岸や漁港内を探索する楽しみは鳥だけに限らない。
海面に双眼鏡を向けていると、突然ヌメッと何やら物体が・・・
ほんの一瞬だけ、濁ったピンク色の背中を出す正体はスナメリだった。
今回は魚を捕食する為、珍しく噴気孔(鼻の穴)も見せてくれたが、その愛らしい
つぶらな瞳までは撮影できなかった・・・。
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スナメリ Finless Porpoise (05/Apr/2008)
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  by koichi_78 | 2008-04-08 14:46 | イルカ・クジラ

珍鳥ならぬ・・・

昨日の事だが、週末は台風の影響で海も荒れそうなので前倒しでお気に入りの浜辺へ
と出かけてみた。
もうシギの姿もミユビの小さな群れがいるくらいで、あとはウミネコの群れが羽を休
めているぐらいだ。

それでもダメモトで双眼鏡を覗くと数百メートル先の浜に何やら動いているものが・・・
気になるのでそこへ行くと、体長1メートル位のイルカかクジラの子供?の様なものが
岸に打ち上げられていた。
どうやらこの辺独特の遠浅の地形と上げ潮のせいか、又は外敵に追われたのかはわか
らないが腹は擦れて血がにじんでいて苦しそうに尾びれをばたつかせていた・・・

これは大変と思い、裸足になりその子を持ち上げようとしたが、重たくて歯が立たない。
仕方ないので波が来た時に尾を掴んである程度の深さまで引いてゆき、方向を沖へと転
回し押してやった。 するとある程度までは行くが途中の浅瀬でまた引っかかってしま
い、そのうち岸へと戻されてしまう。 

こう言う時に限って見える範囲に釣り人はおろか、頼みのサーファーも居ない・・・
マァ最もウィークデーなので仕方が無いのか・・・  またこんな事に遭遇するとは
思ってなかったので関係機関の連絡先などわからない。 助けを呼びに行こうかと思
ったがカラスが何処からやってきて、恐らく僕が居なくなった瞬間彼らの・・・

それも可愛そうなので、びしょ濡れになりながら先ほどの作業を繰り返す。しかし次第
にこちらの体力が・・・そして諦めムードが漂ってきて自然の摂理に任せようと思った
時、先週の事が頭をよぎった。

それはある干潟でシギ達の撮影を終えて帰ろうとした時、堤防の下にお腹を向けて脚を
動かすソリハシシギが落ちていた。きっと何かの弾みで堤防にぶつかり脳震とうを起し
たのだと思い、ティッシュペーパーBOXの中身を出し数枚ティッシュを敷いて、その
中に入れて暫く様子を見た。
しかし1時間待っても動くのだが立てない状態、陽も暮れてきたのでとりあえず家に持
ち帰り翌日傷病鳥を扱うセンターへ持ち込んだ。しかしそこで絶命してしまった・・・。 

まさか普段撮影させてもらっている野鳥とこういう形で接するとは・・・とても残念だ
った・・・

こんな事もあり、諦めることが出来ない。今度はもっと深い所まで持っていき、腰下位
の深さの所で放流した。 すると潮も上げてきたせいか浅瀬もクリアーして元気に噴気
口からシュッっと潮をあげてバタフライで沖へと・・・しかしまた戻されるのではない
かと暫く様子を見ていたが、今度は大丈夫みたいなので浜を後にした。

帰宅後、あの子は何者なのかと調べてみたがすぐにはわからなかったが、どうやらとて
も珍しいクジラの仲間のオガワコマッコウの子供のようだ。

珍鳥ではなく珍鯨との遭遇だがとても貴重な体験をさせてもらった・・・。
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オガワコマッコウの幼獣 Dwarf sperm whale  (06/09/21撮影)
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同上
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  by koichi_78 | 2006-09-22 20:03 | イルカ・クジラ

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