カテゴリ:ワシ・タカ・フクロウ( 64 )

 

謹賀新年

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  by koichi_78 | 2007-01-01 13:17 | ワシ・タカ・フクロウ

雪景色

雪景色を見にガリガリの路面を気にしながらノーマルタイヤでフィルードヘ。
思ったとおりあたり一面に広がる白い世界。
まるで東北地方へ遠征に着たかのような錯覚に落ちる。
そんな中、普段は枯れた田んぼや草陰で餌を探しているヒバリやホオジロ、カシラ
ダカ、なんとタシギまでが車の通った地面の露出した道路に大集結。写真は撮らな
かったがこのまま車を進ませると鳥達に悪い様な気がして、しばらく観察させてもら
った。

途中寄り道をしながら、もともと遅いスタートで目的地に着いたのは昼を回っていた。
さすがにこんな事をしているのはここでは私だけのようで、タイヤの跡のついていない
道を走るのは気持ちの良いものだ。
できれば白い世界に舞うチュウヒかうまくいってオオタカの食事中に遭遇・・・なんて
思惑はしばらく辺りをウロウロしたが見事に打ち砕かれた・・・
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ハイイロチュウヒ(06/01/22撮影)
それでもいつもと違う場所でのハイイロチュウヒとケアシノスリとの遭遇は天からのご褒美かな・・・
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上2枚ケアシノスリ(06/01/22撮影)


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上と共にノスリ(06/01/22撮影)

そうだノスリつながりで昨年撮ったケアシノスリもついでに・・・
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ケアシノスリ若い個体(05/01/09撮影)
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  by koichi_78 | 2006-01-23 17:39 | ワシ・タカ・フクロウ

元旦

あけましておめでとうございます。
さすがに元旦は鳥見なしです。天候も今一で初日の出も見れませんでした。
よって在庫から「日の出とノスリ」を載せてみます。
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あと縁起物、1富士、2鷹・・・と言う事でやはり在庫ですが若いオオタカです。
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それでは本年も宜しくお願い致します。
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  by koichi_78 | 2006-01-01 13:46 | ワシ・タカ・フクロウ

猛禽三昧?

三連休の初日は雪の中のオオワシと山へ出かけた。が、わかっていたけど吹雪でした。
あえなく下山し、急遽猛禽の聖地で三日間過ごす事となった。
猛禽三昧と行きたかったが・・・
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コミミズク (12/23撮影)
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ハヤブサ(12/24撮影)
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ハイイロチュウヒ雌(12/24撮影)
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ハイイロチュウヒ雄(12/24撮影)
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  by koichi_78 | 2005-12-26 19:46 | ワシ・タカ・フクロウ

期待

太陽の輪郭がハッキリし乾燥した空にグラデーションがかかりはじめた頃、僅か5分にも
満たない彼らのパフォーマンスを見る為僕らは数時間待っていた。
どの方角から戻ってくるのかはわからない。 でもソレがかえって刺激になる。
誰かの「来たっ!」と小さな声に反応し各々ファインダー越に彼を追う。
なるべく長い間見ていたかったけど、期待に反して音も無く反転し葦に消えてしまった・・・
しばらく僕らはアンコールを待っていたが、この日の第2部の上演は無かった。
薄暗くなった葦原の道からテールランプが1台、2台と消えてゆき、切ない気持ち
と満足感のなか、僕もヘッドライトをつけ聖地を後にした・・・
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ハイイロチュウヒ♂(11/26撮影)
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  by koichi_78 | 2005-11-28 15:22 | ワシ・タカ・フクロウ

北風

北風が吹きすさぶなか田んぼ道を車でユックリ流していた。
すると目の前を若いチョウゲンボウがその風を体に受け、地上
10メートルくらいの所から枯れた大地を見つめていた。
時折、遠くからカモ撃ちの乾いた銃声がパッーンと聞こえてくるが
一心不乱に獲物を探している姿を見ているとなんともいじらしい。
僕は窓越しにレンズを向けたが、全然気にしてなくサッーと地上に降りて
バッタを捕まえ、すぐそばのお気に入りの止まり木で食していた。
そのクリクリした瞳はとても肉食とは思わせないなんとも可愛い猛禽。
こいつが好きな鳥好きは少なくないだろう。
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チョウゲンボウ(11/19撮影)
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  by koichi_78 | 2005-11-20 18:32 | ワシ・タカ・フクロウ

ハヤブサ若

体調不良の為、フィールドへ出かるのも2週間ぶりとなったが、狩猟解禁の前に
どうしても猛禽達に会いたく出かけてみた。
しかしあちこちにカモ打ちの鳥屋(とや)が出来上がっている為、殺気を感じてか鳥
も少な目な感じ・・・
そんななか、何も知らないチュウヒや、ハヤブサの若いのが遊んでくれた。
でも、数日後には何処かへ居なくなってしまうんだろうなー・・・
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チュウヒ 11/13撮影
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上チュウヒ、下ハヤブサ若 11/13撮影
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ハヤブサ若 11/13撮影
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ハヤブサ若 11/13撮影
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  by koichi_78 | 2005-11-13 22:38 | ワシ・タカ・フクロウ

トライ

葦に囲まれた沼を覗くと、渡って来たカモ達が疲れを癒していた。
コガモ、ハシビロガモ、オナガガモ・・・
何か珍しいカモでもと見渡していると、一番奥の杭に何かが止まっていた。
最初はカワウかと思ったがよく見ると、背筋をピンとさせたオオタカだった。

僕はオオタカが居るのにカモ達は平気な顔をしているのが不思議に思っていた。
すると答えはすぐにわかった。

オオタカは何度か捕食にトライするが、その度にカモ達は潜ってしまう。
そんな事を繰り返してゆくうちに、オオタカは疲れてしまったのだろうか?
パタパタとはばたき、そのうちゆっくりと旋回して空高く消えていってしまった。
どうやら上昇気流だけは捕まえられたようだ・・・
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(10/23撮影)
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  by koichi_78 | 2005-10-31 14:33 | ワシ・タカ・フクロウ

渡り

鷹の渡りを見に少しだけ遠くへ出かけた。

現場に到着すると、眼下に広がる風景はいつもの干潟や田んぼとはチョッと違った
壮大なものだった。
しばらく風景に見とれているとポツリポツリと遠くに北から南へとサシバや他の猛禽類が
単独から数羽、山の稜線に見え隠れしながら消えて行った・・・

期待を込めて双眼鏡を覗くが、時間が経ってゆくだけで秋晴れの青い空には紛らわしい
トビがゆっくり旋回しているのと、飛行機が一直線に視界を横切るだけで何も起こらない。

諦めかけた時サービス心か、若さゆえかハチクマが比較的近くを飛んでくれた。
しかしそれ以降パタリと止まったので、岬を後にした・・・
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ハチクマ(10/2撮影)


帰る途中もう一つの名物?オオアジサシを見にある海岸に寄った。
目の粗い砂浜に三脚を固定して沖を見ると、2羽だけ杭に止まっていた。
距離はあったが見れないよりマシだ。十数枚付き合ってもらって家路に着いた。
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オオアジサシ(10/2撮影)
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  by koichi_78 | 2005-10-03 17:04 | ワシ・タカ・フクロウ

週末撮影記

週末、決して涼しいとは言えない夜明けを車の中で迎えた。
日の出と共に一斉にミンミンゼミが泣き出す。その音に隠れて時折「キィーキィーキィー」と
聞こえてきた・・・
その音の主へと歩くと、とても高い木の上でチゴハヤブサが一点を見つめていた。
ハヤブサより一回りは小さいだろうか、飛ぶ姿は可憐で、しかし物凄いスピードだった。
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チゴハヤブサ 8/6撮影

暫くその姿を堪能させてもらっていると、少し離れた所でアオバズクが見つかった。
これもかなり高い場所でこちらを見下ろしていた。
そこは何度も歩いていたのだが、チゴハヤブサに気をとられていて、全然気がつかなかった。
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アオバズク 8/6撮影

昼を過ぎた頃、上ばかり見ていたので首が痛いのと、木陰とはいえ風が無いと暑いのとで
場所を変えることにした。
もともと車中泊の気ままな撮影の旅。 しかし暑い所で夜を明かすのは辛いものがある。
思い切って高い所に移動する事にした・・・

小一時間S字の坂を登っただろうか、車のエアコンのききが悪くなったと思ったら、どおりで
窓を開けると、さっきまで30度はあっただろう気温が心地良い温度になっている。
更に高度を上げてゆくと、心地良いから「寒い」に変わった頃現場に着いた。

もうあたりは薄暗くなり、やがて暗くなった。冬用のジャンバーを着込んであえて外で夕食を
とった。 最初はランタンの明かりでわからなかったけど、次第に目が慣れてゆくとその空に
は最近見たことの無い星が降っていた。 時折流れ星もサーッと流れ、チョッとした夏の夜の
星座観察会となった。

朝、目が覚めると太陽が昇っていた。簡単に朝食をすますと、山の陰から「ギャーッギャーッ」と聞こえてきた。 
三脚にセットしてあったカメラを担ぎその場所へ行くと、100メートル以上離れた所を最初は数羽で飛んでいた。 次第にその数が増えて行き、またこちらの方へと飛んできた。

「やった、ホシガラスだ」そう仲間に伝え、レンズを向けた。 しかしさっきまで晴れていたのに谷の方から霧というか雲が上がってきた。 まずいなーと思いながらシャッターを切る。 
だが、数分で辺りの視界がソレに包まれて、雨も降ってきた。 
山の天気は変わりやすいとは解っていたが、もう少し時間をくれればと思い、天候の回復を待ったが雷も聞こえてきた所で撤収となった。

帰りの下り坂では、だんだんと気温の上昇が感じられていた。
また暑い夏に戻ってゆくのがちょっと惜しいと言うか、勿体無いと言うか、後ろ髪が惹かれる思いと同時に、気がつくと僕は車のエアコンのスイッチを入れていた・・・
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ホシガラス 8/7撮影
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  by koichi_78 | 2005-08-08 19:40 | ワシ・タカ・フクロウ

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