カテゴリ:ワシ・タカ・フクロウ( 66 )

 

天空から・・・

聞くところによるとその鷲は、遠くユーラシア大陸から冬を過ごしにもう十六年?も同じ里山に
渡ってきていると言う。    その時間の経過は人間でも一言では表せない年月だ。

天空から見おろしていた子供達は、もうすっかり大人になっているだろうし、年老いたものは・・・
また開発された所もあるだろうし、荒廃してしまった所もあるだろう・・・
色々な出来事を記憶の中に残しているに違いない。

何故この地を選んだのか知る由も無いが、そのボロボロになった羽が旅の厳しさを物語っているようにも見える。

別れの時、山から聞こえてくる「キャンッ、キャンッ・・・」はなんだかとっても寂しく響いていた・・・。
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カラフトワシ Greater Spotted Eagle (08/Feb/2008)
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  by koichi_78 | 2008-02-12 19:55 | ワシ・タカ・フクロウ

チャンス

いつもは別の目的で一回りして通過するフィールドでも、
たまにはこんなチャンスが訪れたりします。
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コチョウゲンボウ 雌成鳥または幼鳥  Merlin Adult-Female or Juvenile? (08/Dec/2007)
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  by koichi_78 | 2007-12-10 11:48 | ワシ・タカ・フクロウ

謹賀新年

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  by koichi_78 | 2007-01-01 13:17 | ワシ・タカ・フクロウ

雪景色

雪景色を見にガリガリの路面を気にしながらノーマルタイヤでフィルードヘ。
思ったとおりあたり一面に広がる白い世界。
まるで東北地方へ遠征に着たかのような錯覚に落ちる。
そんな中、普段は枯れた田んぼや草陰で餌を探しているヒバリやホオジロ、カシラ
ダカ、なんとタシギまでが車の通った地面の露出した道路に大集結。写真は撮らな
かったがこのまま車を進ませると鳥達に悪い様な気がして、しばらく観察させてもら
った。

途中寄り道をしながら、もともと遅いスタートで目的地に着いたのは昼を回っていた。
さすがにこんな事をしているのはここでは私だけのようで、タイヤの跡のついていない
道を走るのは気持ちの良いものだ。
できれば白い世界に舞うチュウヒかうまくいってオオタカの食事中に遭遇・・・なんて
思惑はしばらく辺りをウロウロしたが見事に打ち砕かれた・・・
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ハイイロチュウヒ(06/01/22撮影)
それでもいつもと違う場所でのハイイロチュウヒとケアシノスリとの遭遇は天からのご褒美かな・・・
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上2枚ケアシノスリ(06/01/22撮影)


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上と共にノスリ(06/01/22撮影)

そうだノスリつながりで昨年撮ったケアシノスリもついでに・・・
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ケアシノスリ若い個体(05/01/09撮影)
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  by koichi_78 | 2006-01-23 17:39 | ワシ・タカ・フクロウ

元旦

あけましておめでとうございます。
さすがに元旦は鳥見なしです。天候も今一で初日の出も見れませんでした。
よって在庫から「日の出とノスリ」を載せてみます。
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あと縁起物、1富士、2鷹・・・と言う事でやはり在庫ですが若いオオタカです。
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それでは本年も宜しくお願い致します。
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  by koichi_78 | 2006-01-01 13:46 | ワシ・タカ・フクロウ

猛禽三昧?

三連休の初日は雪の中のオオワシと山へ出かけた。が、わかっていたけど吹雪でした。
あえなく下山し、急遽猛禽の聖地で三日間過ごす事となった。
猛禽三昧と行きたかったが・・・
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コミミズク (12/23撮影)
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ハヤブサ(12/24撮影)
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ハイイロチュウヒ雌(12/24撮影)
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ハイイロチュウヒ雄(12/24撮影)
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  by koichi_78 | 2005-12-26 19:46 | ワシ・タカ・フクロウ

期待

太陽の輪郭がハッキリし乾燥した空にグラデーションがかかりはじめた頃、僅か5分にも
満たない彼らのパフォーマンスを見る為僕らは数時間待っていた。
どの方角から戻ってくるのかはわからない。 でもソレがかえって刺激になる。
誰かの「来たっ!」と小さな声に反応し各々ファインダー越に彼を追う。
なるべく長い間見ていたかったけど、期待に反して音も無く反転し葦に消えてしまった・・・
しばらく僕らはアンコールを待っていたが、この日の第2部の上演は無かった。
薄暗くなった葦原の道からテールランプが1台、2台と消えてゆき、切ない気持ち
と満足感のなか、僕もヘッドライトをつけ聖地を後にした・・・
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ハイイロチュウヒ♂(11/26撮影)
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  by koichi_78 | 2005-11-28 15:22 | ワシ・タカ・フクロウ

北風

北風が吹きすさぶなか田んぼ道を車でユックリ流していた。
すると目の前を若いチョウゲンボウがその風を体に受け、地上
10メートルくらいの所から枯れた大地を見つめていた。
時折、遠くからカモ撃ちの乾いた銃声がパッーンと聞こえてくるが
一心不乱に獲物を探している姿を見ているとなんともいじらしい。
僕は窓越しにレンズを向けたが、全然気にしてなくサッーと地上に降りて
バッタを捕まえ、すぐそばのお気に入りの止まり木で食していた。
そのクリクリした瞳はとても肉食とは思わせないなんとも可愛い猛禽。
こいつが好きな鳥好きは少なくないだろう。
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チョウゲンボウ(11/19撮影)
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  by koichi_78 | 2005-11-20 18:32 | ワシ・タカ・フクロウ

ハヤブサ若

体調不良の為、フィールドへ出かるのも2週間ぶりとなったが、狩猟解禁の前に
どうしても猛禽達に会いたく出かけてみた。
しかしあちこちにカモ打ちの鳥屋(とや)が出来上がっている為、殺気を感じてか鳥
も少な目な感じ・・・
そんななか、何も知らないチュウヒや、ハヤブサの若いのが遊んでくれた。
でも、数日後には何処かへ居なくなってしまうんだろうなー・・・
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チュウヒ 11/13撮影
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上チュウヒ、下ハヤブサ若 11/13撮影
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ハヤブサ若 11/13撮影
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ハヤブサ若 11/13撮影
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  by koichi_78 | 2005-11-13 22:38 | ワシ・タカ・フクロウ

トライ

葦に囲まれた沼を覗くと、渡って来たカモ達が疲れを癒していた。
コガモ、ハシビロガモ、オナガガモ・・・
何か珍しいカモでもと見渡していると、一番奥の杭に何かが止まっていた。
最初はカワウかと思ったがよく見ると、背筋をピンとさせたオオタカだった。

僕はオオタカが居るのにカモ達は平気な顔をしているのが不思議に思っていた。
すると答えはすぐにわかった。

オオタカは何度か捕食にトライするが、その度にカモ達は潜ってしまう。
そんな事を繰り返してゆくうちに、オオタカは疲れてしまったのだろうか?
パタパタとはばたき、そのうちゆっくりと旋回して空高く消えていってしまった。
どうやら上昇気流だけは捕まえられたようだ・・・
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(10/23撮影)
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  by koichi_78 | 2005-10-31 14:33 | ワシ・タカ・フクロウ

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