カテゴリ:海鳥( 114 )

 

飛ぶ・・・

c0035296_1555444.jpg
Red-throated Loon Juvenile (Feb/2016)
[PR]

  by KOICHI_78 | 2016-02-14 16:01 | 海鳥

水族館

たまたまタイミングよく当たると
こんな姿が見られます。

浮いたり沈んだり
水の中を飛び?回ったり・・・

沖ではこんなキュートな姿をなかなか見せてはくれません。
さながら自然の水族館のようでした・・・。

c0035296_10225888.jpg
c0035296_10231559.jpg
c0035296_10232628.jpg
Ancient Murrelet (Jan/2016)
[PR]

  by KOICHI_78 | 2016-01-18 10:34 | 海鳥

和テイスト

季節外れなポカポカ陽気の海。
弁当持って腰を据えたものの、鳥達は遙か沖に・・・

そんな中突然出現したのは、この和テイストな背中の模様。
なんだか初見としては、得した気分でした・・・。

c0035296_1051747.jpg
Red-throated Loon Non-breeding (03/Jan/2016)
[PR]

  by KOICHI_78 | 2016-01-04 10:52 | 海鳥

2015年の鳥

2015年の鳥見を振り返ると、良い時と悪い時の差が激しかったなあ・・・

チャンスはあったものの、それをいかせ切れなかった事が多かった。
そんな中でも、何年も宿題だったノグチゲラに会えたり、ハリオシギを
見つけられたり。画像はちょっとダメでしたが・・・

それでも色々経験出来て、勉強になりました。

そんな激動?の2015年の鳥は、7月にブログでお知らせしていた鳥です。

八丈沖で出会った上面が真っ黒で下面が真っ白なミズナギドリ。
あの感動は今でも忘れられません。

国内では東北に標本がありますが、恐らく野外での観察撮影は無いのでは?

海鳥好きには憧れの鳥、叶わぬものと思っていても、いつか見てみたいと
思っていました。まさかそれが見れるとは・・・

ほんのひと時の観察でしたが、O先生や、Sさん、ODさんのおかげで
識別に至りました。この場を借りてお礼申し上げます。

しかし、この陰には悪魔のイタズラとしか思えない悲惨な事態も・・・
突如船首から飛び出してきた数年越しのハグロシロハラミズナギドリは、
この時に限って突然のカメラのエラーで、脳内シャッターしか切れなかっ
た事もこの先まだ忘れられないと思います。
c0035296_1153681.jpg
ハワイシロハラミズナギドリ Hawaiian Petrel (Jul/2015)


鳥見以外では、大事な友人が逝ってしまった事。悲しみはまだ癒えませんが
この先ずっと心の中に生き続けてくれる事でしょう・・・


さて、あと僅かですね2015年
今年もこのブログを拝見して頂きまして感謝申し上げます。

来年も皆様にとって良い一年となりますようお祈り申し上げます。
[PR]

  by KOICHI_78 | 2015-12-31 11:07 | 海鳥

少なし・・・

それなりにカモメ類がいてくれないと
やはり少ないです・・・。
c0035296_1045648.jpg
Pomarine Skua Adult-winter Intermediate type? (Nov/2015)

c0035296_1092470.jpg
Pomarine Skua Adult-winter Pale type (Nov/2015)

c0035296_1095241.jpg
Pomarine Skua Adult-winter Pale type (Nov/2015)

c0035296_10105014.jpg
Pomarine Skua Adult-winter Pale type (Nov/2015)

c0035296_101153100.jpg
Pomarine Skua Adult-winter Dark type (Nov/2015)

c0035296_10122113.jpg
Pomarine Skua 2nd-winter Pale type (Nov/2015)
[PR]

  by KOICHI_78 | 2015-11-27 10:20 | 海鳥

風強し・・・

それなりに期待して出かけたものの
なかなか上手く行かないもんです・・・。
c0035296_10473945.jpg
Laysan Albatross (Nov/2015)

c0035296_10484342.jpg
Black-footed Albatross (Nov/2015)

c0035296_10495152.jpg
Northern Fulumar (Nov/2015)

c0035296_1051081.jpg
Sooty Shearwater (Nov/2015)

c0035296_105214100.jpg
Rhinoceros Auklet nonbreeding (Nov/2015)

c0035296_10543551.jpg
Ancient Murrelet breeding (Nov/2015)
[PR]

  by KOICHI_78 | 2015-11-26 10:56 | 海鳥

撃破・・・

昨年の課題だった海鳥、またもや今年も撃破されてしまいました。
出たには出たけど、デッキ閉鎖の中での観察は困難でー
と言い訳は色々あるのだけれど・・・

風速30mと共に願いも吹き飛ばされてしまいました。
しかし、揺れたなぁ・・・。

c0035296_19334090.jpg
White-necked Petrel (2015)

c0035296_19343317.jpg
Bonin Petrel (2015)

c0035296_1936794.jpg
Wedge-tailed Shearwater (2015)

c0035296_19371187.jpg
Wedge-tailed Shearwater (2015)

c0035296_19373278.jpg
Providence Petrel (2015)

c0035296_19382542.jpg
Brown Booby (2015)


c0035296_20234133.jpg
Red-footed Booby immature (2015)

c0035296_20241844.jpg
Leach's Storm-petrel (2015)

c0035296_2033139.jpg
Bryan's Shearwater (2015)
[PR]

  by KOICHI_78 | 2015-09-25 19:42 | 海鳥

悪い条件

c0035296_123162.jpg
Laysan Albatross (Aug/2015)


夏中盤からいきなり初冬の寒さに体調維持が大変な昨今。
徐々に暑さから寒さへの準備というか、どうも中間の季節が無くなっている様に思える。

動物の世界ではどうだろうか?チョット心配なのが、ここのところ海岸でよく目にする
コアホウドリの亡骸。衰弱個体を合わせると2週間で10羽を超える。

段々と変わりつつある地球規模での気候変動。常に生死が隣り合わせになっている自然
界の中でも、海上では更に過酷な世界が待っているのだろう。

ましてや大型の鳥類などはそれなりに餌を採らないと、命を維持する事は容易でない。

特にアホウドリ類は海面付近でのみ魚類、イカ・甲殻類などを採餌、またはそれらの死
骸を拾い食いをしているものとしては、それなりの条件がそろわないと、餌にありつけ
ないのでは。

大小関係なく強いもの?強い生命力を持つものしか、生き長らえない厳しい自然界の
中、悪い条件が重なってしまい不幸にもたどり着いてしまった浜辺で待つものは、
カラスの群れか野犬。

これも自然の一部と見てしまえば、それまでなのだが・・・。

c0035296_1262930.jpg
Laysan Albatross (Aug/2015)
保護してもらいましたが、はたして・・・。

追記
2日後残念ながら死んでしまったようです。
発見時は、近づくと嘴をカチカチ鳴らして威嚇してきたり、たまに細い声で「コォーー」
と鳴いたりしていたのですが、残念です・・・。
[PR]

  by KOICHI_78 | 2015-08-31 12:10 | 海鳥

積み重ね

良い事なんて何時もあるわけではなく
ダメな時の積み重ねの先にある。

そんな事が身に染みた一日。

でも、大海原は気持ちが良いのです・・・。
c0035296_181225100.jpg
Streaked Shearwater (09/Aug/2015)
[PR]

  by KOICHI_78 | 2015-08-15 18:14 | 海鳥

悪魔のイタズラ

定番はいつもの如く現れてくれれるのですが、その出現距離もいつも
の様に100mから・・・
アナドリなんかは比較的に近くを飛んでくれますが、素早いのでこれ
はこれで難しい。

画像に残すと簡単に撮影できそうですが、それなりに苦労があります。
それでも、定番は何度かはチャンスをくれると思います。

あ、セグロはそうでもないか。3回くらいでしょうか。

しかし、たった1回しかないチャンスも有るのです。それも数年に一度
の・・・

c0035296_1545531.jpg
Bonin Petrel (Jul/2015)

エサを持ったアナドリに対してしつこく盗賊行為をするシロハラミズナギドリ。
c0035296_15465499.jpg
Bulwer's Petrel above , Bonin Petrel below (Jul/2015)

c0035296_15542968.jpg
Audubon's Shearwater (Jul/2015)

c0035296_15561359.jpg
Bulwer's Petrel (Jul/2015)

c0035296_15572955.jpg
Wedge-tailed Shearwater Pale-type (Jul/2015)

c0035296_15584519.jpg
Wedge-tailed Shearwater Dark-type (Jul/2015)



思えば、8年前。竹芝を出てほんの少しの所で出現したシロハラミズナ
ギドリの仲間。

私には、ただその激しく上下する姿を双眼鏡に入れるのがやっとでし
た。
その姿を見事カメラに収めたものを見せて頂いた時のあの感動。翼下
面にバッチリ太いバーが・・鮮烈な印象を受けたのです。

それから時を経て、突然そのチャンスがやってきたのです。船首から
いきなり飛び込んできた、青灰色の翼を持つシロハラ系。

只者じゃ無い事は直ぐにわかり、息を殺しながらファインダーに入っ
たと同時にシャッターを切る。しかし、力を入れた人差し指には無情
にも何の反応もないのです。

焦りながら、何度押しても無反応・・・ カメラの電源を入り切りし
てもなにも反応しないまま、被写体はもう遙か彼方の波間へと消えて
行ってしまいました。

しばし呆然として、その起きてしまった事の重大さに、怒りがこみ上
げてきました。でも、やり場の無いその怒りはほんの瞬間で、直後に
襲ってくる深い悲しみ、涙が出そうになってきました。

幸いにバッテリーの抜き差しでカメラは回復したものの、直前まで何
もなく使えただけに、よりによって何故あの瞬間にこんなエラーが出
てしまうのでしょうか・・・

悪魔のイタズラとしか言いようがない仕打ちをくらってしまい、モチ
ベーションは一気に下がってしまいました。

その青灰色の翼上面にはМのマーク。そして翼下面には黒いぶっとい
バー。

8年越しの夢だったそのチャンス。その後は二度と現れる事はありませ
んでした・・・

地獄に突き落とされた気持ちで一杯のまま、

ボニンブルーの果てに島影が見えてきました・・・。
[PR]

  by KOICHI_78 | 2015-07-28 16:01 | 海鳥

SEM SKIN - DESIGN by SEM EXE