<   2013年 07月 ( 9 )   > この月の画像一覧

 

セレモニー

船での一人旅の場合、いかに集中力が保てるかで見れる鳥たちの
種類や数が違ってくるから恐ろしい…
ましてや、酔い止めの薬なんか飲んだら最後、集中力どころか
睡魔との戦いになります…

だけど、ある海域になるとそれまでの緊張感を一変させてくれる
シーンが待っています。定番のカツオドリの登場です。

勿論彼らのパフォーマンスは、歓迎のセレモニーなんかではなく
単なる船を利用したエサ取り(トビウオ)な訳だけど
なんかホッとする瞬間でもあり、
やっと南の海域に来たなぁーって感じにさせてくれるのです。

でもこんな時こそ、実は珍しいのが沖合に飛んでいたりするので
ほどほどに…。
c0035296_1642954.jpg
c0035296_1644538.jpg
アカアシカツオドリ Red-footed Booby (Jul/2013)

c0035296_1662880.jpg
c0035296_1664117.jpg
カツオドリ Brown Booby カツオドリ  (Jul/2013)
[PR]

  by KOICHI_78 | 2013-07-23 16:08 | 海鳥

アカボウクジラ

北から帰って2週間。
どうしても海に触れ、風に囁かれたい衝動に駆られ
当日券を手にして船に乗り込んだ…

恐らくは、数週間前にはごった返していたであろうデッキも
今は私一人の専用デッキだ。
なんて贅沢な船旅だろうか…

さて、結果はいかに?
まずは、サプライズのクジラからです。帰りの船ですが…。

c0035296_926815.jpg
c0035296_9262166.jpg
c0035296_9263079.jpg
c0035296_9263914.jpg
c0035296_9265062.jpg
アカボウクジラ Cuvier's Beaked Whale (Jul/2013)

大きな海では、鳥だけではなくこんな出会いも待っているのです。
それでも数十秒の出来事なので、飯どころかトイレもおちおち行ってられない状況が
続くのです・・・。
[PR]

  by KOICHI_78 | 2013-07-20 09:33 | イルカ・クジラ

船旅

長いようで短かった船旅。
結果的に波風が優しすぎたのか?時期的なのか?
鳥は少なめで、遠目でした・・・

でも、私にとってはとてもエキサイティングな内容でした。

残念ながら、ひそかに狙っていた鳥にはお目にかかれず、と言うか
反対側に出たみたいですが・・・

それは、また今度にとっておきましょう・・・。

c0035296_10434930.jpg
シロハラミズナギドリ Bonin Petrel (Jul/2013)

c0035296_10441097.jpg
アナドリ Bulwer's Petrel (Jul/2013)

c0035296_10443056.jpg
オナガミズナギドリ  Wedge-tailed Shearwater (Jul/2013)

c0035296_10451270.jpg
遠くの空を飛ぶセグロアジサシ  Sooty Tern (Jul/2013)
だけど、こんなのでも見落とすと、旅の面白さが半減してしまう・・・

c0035296_10452372.jpg
クロアジサシ  Brown Tern (Jul/2013)

c0035296_16351245.jpg

数年前のクルーズのリベンジが果たせた亜種クビワオオシロハラミズナギドリ
White-necked Petrel (Jul/2013)

c0035296_10455822.jpg
オガサワラミズナギドリ(セグロミズナギドリ)  Audubon's Shearwater (Jul/2013)
[PR]

  by KOICHI_78 | 2013-07-18 20:00

バヌアツミズナギ・・・

c0035296_7404076.jpg
Vanuatu Petrel? (Jul/2013)
[PR]

  by KOICHI_78 | 2013-07-17 07:40 | 海鳥

海鳥っていいなぁ!

今回のメインであるツノメドリやエトピリカは前回登場させましたが、
まだまだこの北の海では素晴らしい出会いが待っていました。

5年前に自分のフィールドで見つけた時の感動と喜びが湧き上がっ
てきた、ウミバトです。
ただ、今回出会えたのは前回のものとは別亜種で、まだ詳しい事が
わかってないらしいです。 雨覆の白色が殆ど見られませんね。
c0035296_17405266.jpg
c0035296_1742386.jpg
c0035296_17431827.jpg
ウミバト1st-summer (チシマウミバト/C.c.snowi) Pigeon Guillemot (Jun/2013)

航路上では何回か夏羽を目にしましたが、近い距離での遭遇は今回
初めてです。白黒のコントラストが強烈でした。
c0035296_17544957.jpg
ウミガラス Common Murre (Jul/2013)

いつでも目にできたウトウですが、ゴメン…他の探していた為、あま
り撮影してなかったです・・・
c0035296_17594975.jpg
ウトウ Rhinoceros Auklet (Jul/2013)

こちらは、ウミバト探しの時に一瞬見間違えるケイマフリ。
目の周りの白いマークが、可愛らしい海鳥です。
c0035296_1831676.jpg
c0035296_1835287.jpg
ケイマフリ Spectacled Guillemot (Jul/2013)

五日間の北の大地いや、北の海?の旅も、過ぎてしまうともう遠い昔の事の様に思えてきて
ちょっぴり感傷的になっていたりします・・・

やっぱり海鳥っていいなぁ・・・ さて、次はどこの海へ行こうか・・・。
[PR]

  by KOICHI_78 | 2013-07-15 18:13 | 海鳥

海のピエロ、パフィン

北の大地最終日…

早朝ホテルの窓から外を見ると、昨夜の風がおさまらず電線を揺らしていた。
数時間後に乗る予定の船、この風で出るのかなぁ…と一抹の不安がよぎる。いやそれ
どころか落胆の溜息が…こっちじゃ絶対出ないよねぇ…頭に浮かぶ恐怖の二文字。
(欠航)

早めについた事務所の前ではオオセグロカモメが風を切って視界から消えてゆく…
諦めモードで受付の方に声をかけると、こちらの不安もよそに意外にもあっさりと
「出ますよ!」との声。さぁラストチャンスだ!

しかし、船は出たものの強い南風が波を作り、どこかにつかまってないと転んでしま
うような状況と、低く落ちた灰色の空と雨粒交じりの霧。
それでも数日前の状況とは一転し、この日はウトウのほかにミズナギドリ類が多く、
やはり何か期待をしてしまう…

しばらくして霧で見えない島を左舷11時方向に迎えた時、船はロースピードで海鳥達の
群れの中に静かに入ってゆく。まずは一同エトピリカを見つける為、鳥の多い左舷に注
視する。そんな中、何かの知らせか何気なく誰も見ていない右舷側を覗いた。すると黒い
海鳥たちの中にボンヤリした白い顔を見つけた。

距離は20mを切った位だっただろうか?ゆっくり船が進むとミズナギドリが慌てて飛び
立つ。と同時にそれも後を追うように泳ぎだしたので、慌ててファインダーを覗くも重
なる波と揺れる船でうまくゆかない。
それでも左舷の人達に「ツノメ!ツノメ!」と言いながらシャッターを切った。
c0035296_1125215.jpg
ツノメドリ Horned Puffin (Jul/2013)

この日のデッキには、うちら二人意外にもう一人のお客さんだけ、後はガイドさんの4人。
私は恥も外聞もなく湧き上がってきたアドレナリンを放出する為に雄叫びをあげてしま
った。
後は、起きた出来事と揺れるデッキとで少し酔いながらの放心状態が下船しても暫く続いた…

思えば今から2年前、とある掲示板でその姿を目にした時、ぶっ飛んだ…
マジでこんなの見れるの?エトピリカだって大変なのに。
だけどその時から淡い期待を少しづつ膨らませていったのだ…でもまさか今回見れるとは
正直思わなかった…

今回、この日に乗船するきっかけを作ってくれたMさん、ありがとう!
また、ガイドさんや、船長さん、船長の奥さん、事務所の方々、本当にありがとうございました。

あーしかし、下半期の運使い切っちゃったかなぁ…。
[PR]

  by KOICHI_78 | 2013-07-12 11:29 | 海鳥

YAMAHA

昨日、都内の音楽祭をほんの少しの時間だけ覗いてきた・・・

自分にとって、心の師匠・・いや神かな?

その愛器「YAMAHA」が手の届くとろころに・・・

ご本人登場で”気絶”しそうになった・・・。

c0035296_15283996.jpg
 YAMAHA L-51 (07/07/2013)
[PR]

  by KOICHI_78 | 2013-07-08 15:32 | その他

非日常的・・・

今年の道東は季節が少し遅れているみたいで、以前同じ時期に来たように
どこでも聞けるような小鳥のさえずりが、ほとんど聞けなかった…

それでも、定番のオオジシギやエゾシカの静かな視線には会えたものの
やっぱり回数は少なかったかな?

意外だったのが、オジロワシが結構見れたのには少し驚いている…。

c0035296_14331841.jpg
見張りをするオオジシギ 

c0035296_14323674.jpg
足踏みそろえるエゾシカ

c0035296_1434095.jpg
浜辺を舞うオジロワシ

c0035296_14345621.jpg
水族館以外で初めて見るラッコ

c0035296_143516100.jpg
林道走っても、意外と野生動物には会えない中での対面  エゾリス

c0035296_14353285.jpg
子犬かと思った子ぎつね(キタキツネ)

c0035296_14361149.jpg
何の取合いをしていたのか?オジロワシにちょっかいを出すエゾシカ

あまり多くはなかった旅のシーン。
三日いれば見慣れてしまうが

それでもこちらでは非日常的な風景だ・・・。(Jun-Jul/2013)
[PR]

  by KOICHI_78 | 2013-07-08 14:45 | その他

運試し

6月末から7月1日にかけて、運試し?に北の大地に行ってきました。

今回最大の目標の鳥は、あの独特なツケマをつけた様な愛嬌のある海のピエロ。
勿論、エトピリカや他にもこの広い大地ならではの貴重な鳥達もいますが、
海鳥好きとしてはどうしても見たくてたまらない鳥なのです。

まぁアラスカへって手もありますが、予算的に…いやいや、やはり日本での
出会いに拘りたいです。

さて、結果は?後日と言う事で…。


まずは、やはり美しい赤い嘴をもつエトピリカ。3年前に海上に浮いているのを
見つけた時の胸の鼓動、今でも感動がよみがえります。

この鳥だって国内で観察できるのは、数年前まで見られても100m超えとかい
う世界で、まれに航路なんかの洋上で目撃例があるだけで、滅茶苦茶珍しい
海鳥です。水族館なんかにいますが…やはり野生のものは全然違いますよね。

しかし、今ではこの希少な鳥も自然の中で高い確率で見れるようになりました。
これも色々な方々のご尽力のたまものです。感謝!

c0035296_11342774.jpg

c0035296_11352341.jpg

c0035296_11355645.jpg

c0035296_11362930.jpg

c0035296_11365247.jpg

c0035296_1137742.jpg
エトピリカ Tufted Puffin (Jun-Jul/2013)
[PR]

  by KOICHI_78 | 2013-07-05 11:40 | 海鳥

SEM SKIN - DESIGN by SEM EXE