アマミナイト

前回掲載した奄美の夜にて楽しませてもらった鳥達以外にも勿論
貴重な出会いがありました。
鳥見をされない方にはこちらの方が有名かな?車のライトにボーッ
と浮かび上がってくるその容姿は、まるでぬいぐるみの様で、
思わず「カワイイ!」連発でした。
もっともこの日は運良く?そぼ降る雨のお蔭で、現地三時間の間に
30頭を越す程の沢山の個体に遭遇できました。しかし写真は、これ
また言い訳になってしまいますが車中からのみ(車外に出るのは禁止)
になりますので、物理的に撮影が難しいと言うか、このウサちゃん意
外に俊敏でライトに浮かび上がってから10秒もしないうちにその場か
ら逃げてしまい、
急斜面何のそのでよじ登って姿を消してしまうのです...
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アマミノクロウサギ (Apr/2017)


その他には個人的に興味のある両生類にも出会えたのですが、一番
見たかったアマミイシカワガエルは、残念ながら一瞬車の前を横切っ
た程度で、あの美しさをハッキリと見る事が出来ませんでした。
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アマミハナサキガエル 茶系 (Apr/2017)


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アマミハナサキガエル 緑系 (Apr/2017)


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オットンガエル  (Apr/2017)

また、奄美と言うとハブ。得にホンハブと言われるデカイ方の奴は、
以前木から降ってくるだの、散々K長さんに脅されていたので、マジ
恐怖でした。でも幸いに?小さい方の「ヒメハブ」しか出てこず、後
は小さな無毒の「アカマタ」や可愛らしいウミヘビの様な蛇「ヒャン」
くらい。所がこのヒャンは国内唯一のコブラ科の蛇で、ハブよりも怖い
神経毒を持っているそうです。オソロシヤ~
しかしこんな山の番人達がいるからこそ、人間から自然が守られている
のかもしれません。
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ヒメハブ (Apr/2017)
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ヒメハブ (Apr/2017)

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アカマタ (Apr/2017)

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ヒャン (Apr/2017)


こんな恐ろしくも楽しいアマミナイト。早朝から夜遅くまでちょっと
ハードでしたが絶対におすすめです・・・。

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  # by KOICHI_78 | 2017-04-28 20:14 | 動物

ありがっさまりょうた

やっと、いや 少し遅かった感はあったものの、
色々な思いを込めて奄美に行ってきました。
思っていたと言うか聞いていた通り、そこにはユッタリと時間が流れ
目の前には静かな海が広がる湾岸、そしてすぐにアクセスできる山々。
普段から多少鳥が少なくとも、自分の時間に浸れるフィールドが大好
きな自分にとっては、この上ない地でした。

三泊四日と言う短い期間の中、貴重な固有種達はもとより、季節的な
ものはあるとしても、大好きな渡り途中のシギチ達が無数に散らばる
海岸。ここでは撮影もせず、ただ静かに鳥達と同じ時間を共有する贅
沢なひと時を過ごす事が出来ました。

また、この島では日中に限らず夜の楽しみナイトウォッチングもあっ
て、ガイドさんのお蔭で堪能できました。しかし、早朝5時起床で夜は
10時過ぎに宿へ帰るという凄まじい鳥見行は、1日ならともかく3日と
なると、贅沢だけど少々こたえたなあ。アリナミンのお世話に・・・
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White-backed Woodpecker D.l.owstoni (Apr/2017)

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Lidth's Jay (Apr/2017)


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Whistling Green Pigeon (Apr/2017)


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Oriental Pratincole (Apr/2017)


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Yellow Wagtail M.f.taivana (Apr/2017)


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Yellow Wagtail M.f.simillima (Apr/2017)


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Yellow-browed Bunting (Apr/2017)


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Amami Woodcock (Apr/2017)


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Ryukyu Scops Owl (Apr/2017)


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Amami Thrush (Apr/2017)


今回は、いつも通り鳥見優先で忙しない行動も多々あり、不精な自分とし
ては、いつもながらたいしたスナップ写真も撮影せず、帰って来てから後
悔するという訳で。それどころか奄美の鳥と言ったら代表的な固有種ルリ
カケスも、少し甘く見ており、いつでもなんて思っていたらマトモなもの
が残せませんでした。次回への宿題かな?Aちゃん!

それでも、貴重な体験をさせてくれた島や生き物たち、夜のガイドさん、
旅行中まるで一緒にいるかの様にサポートしてくれたK長さん、そして
Aちゃんに

心より、ありがっさまりょうた!













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  # by KOICHI_78 | 2017-04-26 12:15 | その他の野鳥

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